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講義名
高大連携科目A
(副題)
(言語文化学科)
代表ナンバリングコード
講義開講時期
前期
講義区分
講義
基準単位数
1
代表曜日
代表時限
対象学科・年次
言語1年~
必修/選択
専門教育 選択科目
実務経験のある教員による授業科目
○
担当教員
職種
氏名
所属
教授
◎ 谷一 尚
総合人間学部 言語文化学科
教授
佐藤 雅代
総合人間学部 言語文化学科
授業概要
岡山城下の文化財・文化資源について、講義、実地踏査、発表、討議を通して理解を深めます。
到達目標
岡山城下の文化財・文化資源について考えることで、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学修意欲を高めます。
学習内容(各回の授業予定)
テーマ:岡山城下の文化財・文化資源を考える
回
担当教員
学習内容
第1回
谷一 尚
導入と講義 岡山、石山の文化財・文化資源
第2回
谷一 尚
講義 天神山と城下町の文化財・文化資源
第3回
谷一 尚
実地踏査 岡山~石山の踏査
第4回
谷一 尚
実地踏査 天神山の踏査
第5回
谷一 尚
実地踏査 城下町の踏査
第6回
谷一 尚
各自の視点発表
第7回
谷一 尚
発表内容に関する討議
第8回
谷一 尚
課題作成とまとめ
予習・復習等準備学習の内容
予習、復習を実施して学びをさらに深めてください。
成績評価の方法・基準
各自の視点発表と討議の内容、提出課題で評価します。
フィードバックの方法
質問はいつでも受け付けます。疑問点などありましたら遠慮せずご質問ください。
留意事項
特にありません。
テキスト
特にありません。
参考図書
『絵図で歩く岡山城下町』吉備人出版
実務経験の内容、実務的教育の概要
(谷一)美術館学芸員12年、美術館長18年、合計30年の実務経験に基づき、現地を踏査しての実際的教育を実施します。
アクティブ・ラーニングの内容
実地踏査や発表と討議によるアクティブ・ラーニングの実践となります。